社会貢献学研究投稿規定

1. 内容

社会貢献学、防災・減災、ボランティア活動、環境、国際協力等の幅広い分野について、下記の6区分、論文・報告・研究ノート・討論および総説・寄稿とする。

(1)論文
理論、実証、または調査に基づく分析・解析を取りまとめたもので、新規性、独創性、有用性、信頼性、および発展性を有するもの。

(2)報告
事例報告で、有用性、信頼性、および新規性を有するもの。

(3)研究ノート
萌芽的な試論で顕著な展開が期待されるもの。過去の論文や報告を補遺する有用なデータ・数表・図表など。また、突発災害の調査結果などで緊急性を要する速報も含む。

(4)討論
既掲載の論文、報告、研究ノートに対する討論。

(5)総説
社会貢献学、防災・減災、ボランティア活動、環境、国際協力等に関する研究の現状あるいは将来への展望などにふれたもの。

(6)寄稿
社会貢献学、防災・減災、ボランティア活動、環境、国際協力等に対する評論や随想などのこれ以外に該当する分類がないもの。

論文・報告・研究ノート・討論および総説・寄稿は、未発表または本会学術・刊行物委員会から依頼したものに限る。但し、2項に記載するものは未発表とみなす。

2. 既発表のものでも投稿できる範囲

(1)シンポジウム、研究発表会、国際会議等で梗概または資料として発表したもの。

(2)大学の紀要、研究機関の研究所等で部内発表したもの。

(3)国、自治体、団体、企業からの委託研究の成果報告書。

(4)学術・刊行物委員会から依頼があったもの。

3. 投稿資格

(1)原稿投稿時に正会員および学生会員(市民会員、法人会員、名誉会員は除く)となっている者が応募できる。また、審査期間中および採用となった場合は公表時までに会員資格を有すること。
(2)共著の場合には第1著者が会員資格を有すること。

4. 原稿

(1)論文・報告・研究ノート・討論は、和文・英文のいずれでもよい。

(2)「論文」は、10頁以内を基準とし、超過頁は10頁を限度とする。

(3)「報告」は、10頁を基準とし、超過頁は10頁を限度とする。

(4)「研究ノート」は6頁を限度とし、超過頁を認めない。

(5)「討論」は6頁を限度とし、超過頁を認めない。

(6)「総説・寄稿」は4頁を限度とし、超過頁を認めない。

(7)査読等により原稿を修正・加筆した場合でも、原稿の頁数は上記に従う。

(8)レイアウトなどの原稿投稿の形態および執筆の詳細は、「執筆要領」を参照する。

(9)採用原稿の字句または文章の書き足し、書き改めは認めない。

(10)刊行後判明した著者の責任による軽微な誤植については、訂正記事の掲載はしない。なお、内容の理解にかかわる重大な訂正については最終的には学術・刊行物委員会で判断し、訂正記事を追加掲載する方向で対応する。訂正掲載料は8.に示す通常の投稿と同様にする。

5. 原稿の提出

(1)原稿は、執筆要領に沿って作成した原稿をPDF形式の電子ファイルとして提出する。

(2)原稿の提出に際しては、「論文」「報告」「研究ノート」「討論」「総説」「寄稿」の区別を明示する。

(3)内容の訂正などを指摘された原稿で本会発送日より6ヶ月以内に改定原稿が返送されない場合は、投稿を取りやめたものと見なす。

(4)論文・報告・研究ノート・討論・総説・寄稿の原稿は下記宛に送付する。

社会貢献学会事務局 mail@js-ss.org

6.論文の採否

論文の採否は、学術・刊行物委員会が査読の判定基準に基づいて決定し、著者に通知する。

7.著作権

(1)論文集に掲載された著作物の著作権は社会貢献学会に帰属する。

(2)著作者は登載決定の通知後速やかに著作権譲渡書を以下に提出する。

〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2
工学院大学建築学部まちづくり学科
村上正浩(社会貢献学会学術・刊行物委員会)宛

(3)著作者自らが著作物の全文または一部を複製・翻訳・翻案などの形で利用する場合、本会は原則としてこれに異議を申し立てたり、妨げることはしない。

8.掲載料等

掲載料および超過頁掲載料を下表のとおり徴する。ただし、学術・刊行物委員会からの依頼による投稿の場合は掲載料、超過頁掲載料ともに無料とする。

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付則
本規定は、理事会の承認をもって2012年7月24日より施行する。